2018.03.07 Wednesday

視察研修〜生産者見学会

昨日は、いつもお世話になっておりますシェフの方々6名様とうちの研修生サキちゃんと一緒に視察研修へ

 

まずは、徳島のいただきます農園さんへ(以前にも見学させていただきました。→)

ここのれんこんは、肉厚でホクホクしたとってもおいしいれんこんなんです。

一般的なれんこんは粘土質の土壌で育ったものがほとんどです。

 

しかし、ここのは砂地で育ったれんこんなんです。

 

吉野川の真下にある断層の岩石を削りながらできた川砂は、
小さい砂粒が何層にも分かれており、通気性、排水性、保水力
保肥力に優れています。

 

吉野川が育んだこの素晴らしい川砂と水、徳島の温暖な気候、
そしてなにより、農園主の細川真司くんの熱い思いが詰まったれんこん

ほんと、美味しいですよ!!

 

真司くん、お忙しい中貴重な時間をいただきありがとうございました。

わざわざ収穫まで見せていただきみんな喜んでましたよ〜

 

 

そして次は、僕も淡路島に来た頃に住んでいた倭文にある嶋本食品さんの豚舎で

イノブタを見学させていただきました。

淡路島産いのぶたとは、猪、黒豚、デュロック、ゴールデン神出との交配で、

淡路島産の飼料米と酒粕を餌に与え健康に育てられています。

 

 

これは生まれてまだ4日目の子だそうです。

とても小さく手のひらサイズ、まだ毛も柔らかでした。

 

 

生後6カ月以降は、抗生物質は一切投与していないそうです。

 

脂身の甘みが際立つとても美味しいお肉です。

生育期間も約10カ月と一般の豚よりも長く約110kgくらいで出荷されるそうです。

 

小松主任、お世話になりました。

シェフたちの色々な質問にも丁寧にご説明いただきありがとうございました。

いろいろと教えていただきたいへん勉強になりました。

 

 

そして、最後はお料理には無くてはならない器を見学に

Awabi ware あわびウェアの工房へお邪魔しました。

作家の岡本 純一 さんの話に熱心に耳を傾けるシェフの皆さん

 

 

岡本さんお忙しい中、貴重な時間をいただきありがとうございました。

 

ちょっとタイトなスケジュールでしたが、何とか予定通り視察研修会を終えることが出来ました。

やっぱり見学会良いですね〜

 

実際に現場を見て、生産者の生の声を聞いて、感じることがたくさんありました。

そして素晴らしい生産者の方々にお会いすることができて、私も生産者としていい刺激をいただきましたよ。

 

シェフの皆さん、お疲れ様でした。次回はうちの畑で〜

草引きお待ちしていますね〜(笑)

 

 

2018.02.01 Thursday

農業研修

こんばんは、

今日も寒かったですね〜午前中はみぞれ混じりの雨!!

こんなお天気でも朝一から畑に出て収穫作業です。

シェフの皆さんが私たちの野菜を待っていただいているのでお天気が悪いからとは言ってられません!!

 

そして、野菜たちはこの寒さにじっと耐えています。

冬の寒さや大雨、台風、確かに農業は自然相手の仕事で大変ですね〜ってよく言われますが、

自然の中で野菜たちは育まれています。

その自然の恵みに感謝して少しでも野菜をお届けできるようにと思っておりますが、

今年は、なかなか野菜たちは大きくなってくれませんね〜

 

日々畑に出て、野菜たちと、草たちと、虫たちと、たくさんのいのちと出会う。

 

風を、光を、水を、空気を、たくさんの自然の恵みを感じながら、生と向き合う。

生あるものをいただく。

そして、われわれ人間はその命をいただき生かされている。

 

研修生のSAKIちゃんが自分の畑で採れた野菜を持ってきてくれました。

うちでの研修もあと少しで卒業です。

 

島ノ環ファーム 平飼い養鶏と有機野菜

“小さく地域で循環する有畜複合農業” を目指しています。

 

初心を忘れず、志高く!!

そして自然から学び感じることを大切に〜

 

2017.11.20 Monday

毎年恒例〜美味しい研修

こんばんは、耕作人です。

 

今日は、風も弱く暖かな一日でした。

そんな穏やかな畑日和、この後の寒さに備えて野菜たちの防寒対策や

カルドの軟白作業をしました。(カルドマニアのあなた!!待っててくださいね〜笑)

 

さてさて、先日いつもお世話になっております南海荘さんへ研修生たちと一緒に行ってきました。

毎年恒例のこの研修食事会、

私たちがお届けしている野菜たちがどのように調理されてお客様に召し上がっていただいているのか、

実際に竹中シェフにお話を伺いながら、お料理を見て、食べて、楽しむ、そんな素敵な研修なんです!!

 

食べる人、調理する人を感じ、意識することによってもっともっと野菜作りが面白くなっていく。

 

畑で収穫しながら、シェフの顔を思い浮かべる。

 

収穫した野菜たちを選果しながら、皿の上をイメージする。

とってもワクワクする瞬間です!!

 

今年は、運よく淡路島産のマツタケも〜!!!

 

 

 

 

畑で野菜を眺めながらニヤニヤしている人がいたらそれはきっと私です〜笑

 

そして、美味しそうにお料理を召し上がっているお客様の姿を見ているだけで幸せな気分にさせていただけます。

農業やってよかったなぁ〜って思う瞬間!!

 

いつもシェフの素晴らしいお料理に感動させられます。

 

 

心のこもったひと皿ひと皿、進化し続ける竹中シェフの素晴らしいお料理にまたしても感動させられました!!

研修生の二人もいつまでもこの余韻に浸っていたい〜って!!感激していましたよ〜

本当にとても良い経験をさせていただきました。

 

竹中シェフ、スタッフの皆様ありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします!!

2017.02.12 Sunday

Ristorante Salire 〜 リストランテサリーレ マンモス農園×淡路島西洋野菜園

こんばんは、耕作人です。

 

まだまだ、真冬の寒さは続いていますが温床ではタイグリーン(長ナス)が発芽し始めましたよ〜!!

今年は温床の醗酵具合がなかなか調子いい感じですね。

 

さてさて、昨日はいつもお世話になっております

リストランテサリーレさんへ行ってきました。

 

Stuzzichino  ポワローの暖かいスープ

 

Antipasto  彩野菜で飾られた 五島 オオモンハタのカルパッチョ

 

Antipasto  兵庫 ヨコワのあみ焼き プンタレッラ ベイビーほうれん草2種

 

Antipasto 北海道オークヴィール ヘレ肉のカツレツ カルドン 淡路島タルディーヴォ

 

Antipasto  熊本 仔猪バラ肉のロートロ カーボロネロ 出島

 

Pasta  タリオリーニ 鳥取 松葉ガニとチーマディラーパのソース

 

Carne   淡路島 大地の恵み

 

Risotto   オーガニック玄米で作ったサリーレ特製リゾット

 

Dolce   安納芋のモンテビアンコ

 

私にとって、忘れられない特別なディナーとなりました。

 

    マンモス農園 × 淡路島西洋野菜園

 

昨年の2月まで研修生だったケイくんの作った野菜たちとうちの野菜たちのコラボ!!

少路シェフが二人の野菜を使ってすべての皿を仕上げてくださいました。

 

感慨に浸るディナー、心に沁みる一皿一皿でした。

少路シェフ、スタッフの皆さんありがとうございました。

 

シェフの皆さま、マンモス農園なかなかやりますよ〜

 

 

 

2016.11.19 Saturday

美味しい研修〜南海荘

みなさまご無沙汰しております。すっかり投稿が開いてしまいました。

ここのところ、夕食後にはすぐに眠気がやってくる、、く、、、る、、、く っ、、(_ _)....z z Z Z Z

 

歳でしょうかね~先日も島の食卓にいらっしゃった方から名刺をいただいたのですが、

おしゃれでデザインされた名刺って字が小っちゃくて肩書がいっぱい書いてあったりして、、

無意識のうちにすっごく腕伸ばして、離して見てるんですよね〜

さすがにいろいろな瞬間に年齢をちょっと感じることがありますが、

農業者としてはまだまだ新人、超ーーーーっ若手なんです。

パワフルな先輩方に負けてはいられませんね!!

 

 

さてさて、先日いつもお世話になっております南海荘さんへ研修生たちと一緒に行ってきました。

 

 

 

私たちがお届けしている野菜たちがどのように調理されてお客様に召し上がっていただいているのか、

実際に竹中シェフにお話を伺いながら、お料理を見て、食べて、楽しむ。

 

食べる人、調理する人を感じ、意識することによってもっともっと野菜作りが面白くなっていく。

 

 

畑で収穫しながら、シェフの顔を思い浮かべる。

 

 

収穫した野菜たちを選果しながら、皿の上をイメージする。

とってもワクワクする瞬間です!!

 

畑で野菜を眺めながらニヤニヤしている人がいたらそれはきっと私です〜笑

 

 

そして、美味しそうにお料理を召し上がっているお客様の姿を見ているだけで幸せな気分にさせていただけます。

農業やってよかったなぁ〜って思う瞬間!!

いつもシェフの素晴らしいお料理に感動させられます。

 

竹中さんすばらしいお料理をありがとうございました。

そして、南海荘のスタッフのみなさんありがとうございました。

 

研修生の二人にも、きっと忘れることのできない日になったことでしょう。

 

2016.03.10 Thursday

自然から学び感じること

こんばんは、耕作人です。
今日は、寒かったですね〜季節は逆戻りのようですが、畑の野菜達は少しずつちゃんと春を感じ始めています。

ファーベの花もたくさん咲き始めました。

さて、先週久しぶりに『農かふぇ』やりました。
テーマは「自然農法の可能性を考える」


「可能性」は充分あると思います。
志高く新規就農して頑張っている人たちが本当にたくさんいます。
理想が高ければ高いほど、現実とのギャップにみんな苦しんでいます。

たぶん、近い将来堰を切ったように状況は一変するのかもしれません。
新規就農者だけでなく、多くの農家も少なからず現状に疑問を感じています。
消費者も同じです。


日々畑に出て、野菜たちと、草たちと、虫たちと、たくさんのいのちと出会う。
風を、光を、水を、空気を、たくさんの自然の恵みを感じながら、生と向き合う。


生あるものをいただく。
そして、われわれ人間はそのいのちをいただき生かされている。

経済至上主義のこの世の中から、自然を慈しみ、生命の尊厳を守る世の中へと、、、
『自然栽培』が、理想から現実へとあたらしい農業のひとつの形を築く日が来るのでしょうか、


そう、『農で地球は救えるのか!!みんなで地球を救おう!!』なんです。


2月末で研修生のケイくんが1年間の研修を終えて卒業しました。


1年間この畑で見てきたこと、感じたことを忘れずに、新しいフィールドで
自然から学び感じることを大切に!!
2016.01.08 Friday

籾殻燻炭

こんばんは、耕作人です。

今日は寒かったです。
午前中は風もなく穏やかでさほど寒さは感じなかったのですが、
午後になると西の風が強くなり時折冷たい雨もパラパラとふったりして、
やっと冬らしい天気になってきましたね〜明日はさらに冷え込むようです。

今日は、フリジテッロを片付けたあとの土壌改良のための籾殻燻炭づくりをやりました。



KKコンビも頑張っています。

仕上げは完全に消えるまで混ぜながら水をかけていきます。

火をつけてから約8時間、風が強かったので早く仕上がりました。

手間と時間のかかる作業ですが、小さな事からコツコツと継続してやる事が重要なんです。
そして、それが美味しい野菜作りに、環境にやさしい農業に、そしてこの大切な地球を救う事に繋がっていくはずです。

土も生きているんです。
土を触るだけで明らかに違いは感じますが、歩くだけでも、足の裏に伝わってくる感じも違います。
何かしたからといって、土はすぐに変わりません。
少しずつゆっくりゆっくりと変化していくのです。

うちは、4か所の圃場で栽培していますが、畑の土はそれぞれ違った個性を持っています。
その土の性格に合った相手(野菜)を上手く見つけてやること,
どこの圃場で何を栽培すれば良いのか、相性を見極めることもとても重要なことなのです。
 
2016.01.05 Tuesday

2016〜KKコンビ研修スタート〜受け継ぐ〜

こんばんは、耕作人です。
年末から暖かな日が続いていますね〜

12月の多雨でなかなか乾かなった畑もだいぶ乾いたてきたので、今日はマルチ張り。
最近は、お天気が不安定なんでちょっと早いんですが今のうちにっ〜てことで、、


土の水分量もなかなかいい状態です!!


研修生のケイくんとカッキーは今年初めての研修日
マルチャー作業も昨年から数えて4回目でかなり上手に出来るようになりました〜

ゆっくりと一つ一つ確認しながら作業します。

機械を操作するときは集中してミスの無いようにしなければいけません。
ちょっとしたミスが大怪我につながることもあるので、集中集中!!
確認を怠ってはいけません!!


農作業もいろいろと便利な機械がありますが、細かいところや仕上げはやっぱり『鍬(くわ)』です。


なかなかきれいにマルチが張れました!!

暖かな冬で気のはやいファーヴェが花を咲かせ始めました〜



いっぽうでは朽ちていくものたち〜
次の世代へいのちをつなぐフリジテッロ

たねを採って1か月後の2月初旬には播種。
次のいのちが動き出します。

自然からの大切な贈り物を受け継いでいくために〜

 
2015.11.25 Wednesday

いただきます農園見学〜視察研修

こんばんは、耕作人です。
今日は、冷たい雨でした。朝晩の気温も10℃を切り、畑の野菜達にもそろそろ冬支度の準備が必要になってきました。
次の作業日には、スナップエンドウの霜除けやロメインレタスの不織布掛けをしなくてはなりませんね〜

 さて、先日の火曜日はレンコン栽培視察のため、研修生のKKコンビ、耕作人嫁と一緒に
徳島のれんこん農家さん いただきます農園 へ行ってきました。



















こちらの農園では、西日本の伝統品種である備中種と、 早生品種ロータスを長年選抜を繰り返し栽培しています。
おじいさんの代から思いを込めて栽培され受け継がれてきたれんこん、その思いと共にこのれんこんを未来へ繋ぐことが自分の使命だと語る農園主の細川真司さん。
れんこんのこと、栽培についてはもちろん、部位による食味の違い、食べ方、見分け方、保存法、などなど丁寧にいろいろと教えていただきました。
お忙しい中貴重な時間をいただき本当にありがとうございました。


帰ってさっそくうちの野菜とコラボ、チーマディラーパとれんこんのアーリオオーリオ
その土地の水や土、太陽、生き物の記憶や育てた人の思いすべてに感謝して〜いただきます!!
 
2015.10.18 Sunday

KKコンビ

おはようございます、耕作人です。

今日も秋晴れの気持ちの良い朝です。
晴天続きで遅れていた作業もなんとか進み、秋冬野菜の作付けもほぼめどが立ちました。
あとは、ファーヴェ、エンドウ、玉ねぎ、といったところでしょうか〜

さてさて、写真は当農園の農業研修生ケイくんとカッキーのKKコンビ

春からスタートした研修も夏・秋と3シーズンが過ぎいよいよ最終ステージへ
冬は畑作業以外にも独立へ向けていろいろと経営に必要な講座も予定しています。

来春へ向けてこちらでもいろいろと紹介していきますので、
皆さんケイくんとカッキーをよろしくお願いしますね〜!!
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